首页> 外文会议>日本建築学会大会 >履歴型ダンパー付不整形骨組におけるダンパーの簡易設計法の適用性に関する研究
【24h】

履歴型ダンパー付不整形骨組におけるダンパーの簡易設計法の適用性に関する研究

机译:历史阻尼器统一框架中的阻尼器简化设计方法的适用性研究

获取原文

摘要

近年,阪神淡路大震災を契機に,震災時における建物の機能確保,経済的損失の軽減や主体構造の損傷回避などの性能が求められるようになってきた.その要求に対して,損傷を制振部材に集中させる制振構造が有効であると考えられている.現在,高さ60m超の建築物については時刻歴応答解析によって設計されるので,制振構造とすることが一般的であるが,高さ60m以下の建築物については静的設計法により設計されるため,限られた建物にしかダンパーは使用されていない.
机译:近年来,在大汉山 - AWAJI地震之后,功能确保在地震时建设,避免减缓和经济损失的受试者结构的这种损失的表现已经得到了。为了请求,将阻尼损坏损坏振动阻尼构件被认为是有效的。目前,由于它是由时间历史响应分析的设计,尽管它是一种阻尼结构,但是由静态设计方法设计的静态设计方法,因为,不使用有限的建筑物阻尼器。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号