• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >浄土宗大福寺本堂における耐震改修に関する研究その5 　合板接着補強耐力壁の静的水平加力実験における実験結果及び検証
【24h】

浄土宗大福寺本堂における耐震改修に関する研究その5 　合板接着補強耐力壁の静的水平加力実験における実験結果及び検証

机译：净土宗大福寺的正殿抗震修复研究第五部分胶合板胶合加固承重墙静水平力试验的结果与验证

获取原文
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

実験結果より、無開口補強耐力壁は高耐力・高剛性を有するが脆性的であった。一方、小壁補強耐力壁は急激に耐力低下せず靭性があることが明らかになった。建物の耐力を大幅に向上させるには無開口補強耐力壁の設置は効果的であるが、エネルギー吸収や靭性などを考慮すると小壁補強耐力壁も併せて設置することが、より効果的であると考える。また、今後は合板でせh断破壊をさせるような仕様を検討していきたい。
机译：从实验结果来看，不开孔的增强承重墙具有较高的承载能力和较高的刚度。 但是，它很脆。另一方面，小壁的加强承重墙具有明显低的承重能力。 显然，不降低就很难。大大增加了建筑物的承载能力 尽管安装不开孔的加强承重墙是有效的， 考虑到能量吸收和韧性，还包括小壁增强承重墙 我认为安装它会更有效。还有，将来 我想考虑会导致胶合板破损的规格。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号