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重症心身障がい児者施設における通所・短期入所サービスの現状分析:重症心身障がい児者レスパイトケア施設の建築計画に関する研究その3

机译:重度身心障碍儿童设施门诊和短期入院服务的现状分析:重度身心障碍儿童暂托设施建设计划研究第三部分

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摘要

周産期医療の発達により、重度の重複障がいや医療的ケアを必要とする重症心身障がい児者(以下、重心児者)が増加している。重心児者は在宅でケアされる場合が多く、家族への負担が問題視されている。重心児者の中でも人工呼吸器装着児者のように頻回な医療的ケアを必要とする超重症・準超重症児者(以下、重症児者)は特に介護負担が大きい。近年、重症児者の家族のために一時的にケアを代替し、リフレッシュを図ってもらう家族支援サービス(レスパイトケア)を提供するレスパイトケア施設が登場し始めているが、施設数は少なく、既往研究もない。一方で、戦後開設され入所サービスを中心とする重症心身障がい児者施設(以下、重心施設)は全国に196施設(2011年4月現在)あり、こうした重心施設の中には、重症児者を対象とした通所・短期入所サービスを行っている施設もみられる。本項では、通所・短期入所サービスを提供する重心施設の現状と重症児者に対応する為の建築計画に関する知見を得ることを目的とする。
机译:随着围产期护理的发展,具有严重多重残疾的儿童和需要医疗的严重残疾儿童(以下称为残疾儿童)的数量正在增加。残疾儿童经常在家中受到照料,家庭负担被认为是一个问题。在残疾儿童中,需要经常医疗的超重/半超重儿童(以下简称“重症儿童”),如呼吸机患者,长期护理负担特别重。近年来,已经出现了提供家庭支持服务(暂托服务)的暂托服务设施,这些服务可以临时替代重症儿童的家庭并让他们得到恢复,但是该设施数量很少,并且已经进行了先前的研究。 。另一方面,截至战后,全国(截至2011年4月)共有196处针对重度身心残疾儿童的设施(以下简称重心设施),以入院服务为中心。有针对性的门诊和短期入院服务。本部分的目的是获得有关重心设施的当前状态的知识,重心设施提供门诊和短期入院服务,以及应对重病儿童的建设计划。

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