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コイル材のローラーレベラ矯正3次元弾塑性有限要素法解析(棒線材におけるローラーレベラ矯正 第4報)

机译:滚筒矫正器矫正三维弹性塑料有限元方法分析线圈材料(滚筒矫正器校正第4次报告)

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摘要

近年,自動車用軸部品やプリンタのシャフトなどに用いられている棒線材には高い真直度が要求されている.ローラレベラ矯正は棒線材に繰返し曲げ加工を与え真直化する矯正法であり,機械構造が簡便であることから広く用いられている.しかし,ローラ調整法については熟練工の暗黙知に頼る部分が多く,板材矯正に比べて棒線材矯正についての報告例は非常に少ない.前報では,棒線のローラレベラ矯正の3次元FEM解析を試みた.材料モデルに非線形移動硬化則を導入し,FEM解析の精度向上を図るとともに,その結果について矯正実験で検証してきた.そして矯正中の材料回転現象をともなう「矯正限界」,すなわち矯正後の棒線が完全には真直にならない限界が存在することを確認した.本報では,矯正後の真直を阻害する要因の1つとして考えられる矯正中の材料回転現象について3次元FEM解析を用いて検討した.
机译:近年来,用于汽车轴和打印机轴的杆线材需要高直线度。 Laua LevelA校正是一种校正方法,可在条形线上重新折交弯曲和切割,并且被广泛使用,因为机械结构很简单。然而,关于滚子的调整方法,还有许多零件依靠熟练工件的隐性知识,和杆线的校正的报告示例相比,板校正是很小的。在上一份报告中,我们尝试了对滚筒线路矫正器校正的三维有限元分析。将非线性运动硬化规则引入材料模型,提高了有限元分析的准确性,并通过校正实验验证了结果。并且已经证实有一个极限是在正畸旋转期间具有材料旋转的“校正限制”,即校正后的杆线完全直线。在本报告中,我们研究了对材料旋转现象的三维有限元分析,被认为是抑制校正后直线性的因素之一。

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