首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >LDS材料の近赤外光を用いたレーザー焼結と活性化の工法における造形物表面に形成した金属膜の密着強度に影響を与える要因
【24h】

LDS材料の近赤外光を用いたレーザー焼結と活性化の工法における造形物表面に形成した金属膜の密着強度に影響を与える要因

机译:利用LDS材料近红外光在激光烧结和激活方法中形成在制剂表面上形成的金属膜粘附强度的因素

获取原文

摘要

近赤外光で造形し,近赤外光で活性化を行うマルチマテリアルAMにおいて,金属化合物の添加量と無機フィラーの有無が金属箔の密着強度に与える影響を調査した.金属化合物の添加量と密着力のあいだに強い相関関係はないことがわかった.無機フィラーが添加されることにより,密着強度は大幅に向上し,本報の条件では,通常の射出成形のLDSと同等の強度が得られた.密着強度が発生する機序として,無機フィラーと金属の濡れ,無機フィラーと樹脂の機械的締結,無機フィラーと樹脂の濡れのほか,造形物表面の大きな粗さにより,金属と樹脂の機械的締結があることが示唆された.このことは,活性化時の雰囲気温度を低くすると,無機フィラーを用いずとも造形物の粗さが維持され,樹脂と金属の間の機械的締結(投錨効果)により一定の密着強度が得られていることによっても支持される.
机译:在近红外光线配制的多弧度上并用近红外光激活,研究了金属化合物的添加量和无机填料对金属箔的粘合强度的影响。发现金属化合物的添加量与粘合性之间没有强烈的相关性。通过加入无机填料,粘合强度显着改善,并且在本报告的条件下,获得与正常注塑LDS相同的强度。金属和树脂的机械结论,除了润湿无机填料和金属,机械紧固的无机填料和树脂,以及无机填料的润湿和树脂,机械结论的金属和树脂,作为粘合强度的机制。有人建议存在。这降低了活化时的气氛温度,以保持成形物体的粗糙度而不使用无机填料,并且树脂和金属之间的机械紧固(锚固效果)通过恒定的粘附强度获得。它也是支持

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号