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クロムシェービング屑からのゼラチン製造におけるカラム法脱クロムとゼラチンの抽出機構推測の試み

机译:柱法在铬屑生产明胶中脱色,并尝试预测明胶的提取机理。

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摘要

工業用ゼラチンの製造では原料のクロムシヱービング屑を脱クロムしたのち熱水で抽出·乾燥が行われている。演者はこの化学反応について研究を進めてきた。本報告では次の2点について述べる。①脱クロム効果を高めるために粉末状のシェービング屑を使用して石(灰)処理し,カラムに詰めて硫酸を通してクロムを溶出除去する方法を試みた。②脱クロム物をセミミクロ規模でゼラチン抽出を行い,GPCでゼラチンの分子量分布を測定し,ゼラチンの抽出機構の推測を試みた。
机译:在工业明胶的生产中,原料铬屑经过脱铬处理,然后提取并用热水干燥。演讲者一直在研究这种化学反应。本报告描述了以下两点。 (1)为了提高脱铬效果,尝试了使用粉末状的刨花进行石子(灰分)处理,尝试了将其填充在柱中并使其通过硫酸来洗提铬的方法。 (2)将脱铬产物的明胶以半微米级进行提取,通过GPC测量明胶的分子量分布,并尝试估计明胶的提取机理。

著录项

  • 来源
    《皮革科学》 |2013年第2期|80-81|共2页
  • 作者

    隅田 卓;

  • 作者单位

    日本皮革技術協会;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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