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用語解說 抵抗膜方式タツチパネル

机译：术语分析电阻膜式触摸屏

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タツチパネルの代表的な種類の一つ。小型化が容易で低コストなどの特徴を持ち、かってはタッチパネル巿場の大半を占めた。近年は、スマホなどのモバイル端末分野では静電容量式への置き換えが進んでいるが、現在も抵抗膜方式は車載用や産機向けなど根強い需要がある。抵抗膜方式タツチパネルの構造は、電極を持つ抵抗膜を100マイメークロトル程度の間隔で対向させたもの。上部電極に指やペンがタッチすると下部電極に接触して導通し、その入力ポイントの座標を検出してスイッチとして動作する。種類にはアナログ式とデジタル式があり、現在はアナログ式が主流。電極パネルの素材には、フィルム、ガラス、プラスチックなどが使用され、用途に合わせてガラスーガラスタイプ、フィルムーガラスタイプなどの構造の製品が商品化されている。最近は高透過率の追求や屋外使用に適した低反射率タイプ、汚れが付きにくい製品など技術開発が進み、マルチタッチ操作が可能なタイプなども製品化されている。
机译：触摸面板的代表类型之一。它具有易于小型化和低成本等特点，并且占用了大部分触摸屏空间。近年来，在诸如智能电话的移动终端的领域中，用电容类型的替换正在进行中，但是仍然强烈需求用于车载和工业设备的电阻膜类型。电阻膜型触摸面板的结构是使带有电极的电阻膜以大约100 Mymecrotor的间隔彼此相对的结构。当手指或笔接触上电极时，上电极与下电极接触以导电，并且检测输入点的坐标以用作开关。有模拟型和数字型，目前模拟型是主流。膜，玻璃，塑料等被用作电极面板的材料，并且具有玻璃-玻璃型，薄膜-玻璃型等结构的产品根据该应用而商品化。近来，诸如追求适合于室外使用的高透射率和低反射率类型的技术发展以及不易弄脏的产品已经取得进展，并且诸如多点触摸操作的类型已经商业化。

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  • 来源
    《电波新闻》 |2014年第17期|3-3|共1页
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