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連載病虫害抵抗性付与の品種開発シリーズ(3) ダイズ育種における病虫害抵抗性付与の現状と展望

机译:病虫害抗性品种的系列开发(3)大豆育种中病虫害抗性的现状和展望

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摘要

ダィズは野生種のツルマメが自然分布していることも あって国内で見られる病虫害の種類は多く,主なものだけでも20種以上,被害が軽微なものを含めると200種 以上が報告されている。しかしこれまでに育種的対応が きちんとなされてきたのは,ダイズモザィクウィルスな どわずかなものにとどまる。近年ダイズの安定生産が喫 緊の課題となり,大きな収量低減要因の一つである病虫 害抵抗性の強化が急がれている。本稿ではこうしたダイ ズの病虫害抵抗性育種のこれまでの取り組みと今後の展 望を紹介する。
机译:由于藤本植物野生品种的自然分布,在日本可以看到许多种类的病虫害,据报道主要病害有20多种,而危害较小的病虫害则有200多种。有。但是,到目前为止,只有少数诸如大豆蛾病毒的病毒已经过适当的育种处理。近年来,稳定生产大豆已成为当务之急,迫切需要增强对病虫害的抵抗力,这是降低单产的主要因素之一。本文介绍了这些疾病的抗虫育种的过去的努力和未来的发展。

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