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十勝ETネットワークだより一その11—

机译:十胜ET网络第11部分的新闻

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摘要

十勝ETネットワークでは、去る平成23年1月29日(土 曜日)の午後に、「家畜の雌雄産み分け」を話題に第141 回ETネットワークセミナーを開催しました。乳牛では 後継となる雌子牛を、肉牛では肥育して高く売れる雄の 子牛をという雌雄の産み分けは昔から生産者にとって夢の技術であり研究者のテーマでした。以前から非科学的 な怪しい様々な産み分け技術が行われてきました力、近 年、この分野の研究が科学的に取り組まれ、著しく進展 してきました。今では、雌雄産み分けの方法として、胚の性別判定、 精液の雌雄分離といつた技術が畜産現場でも取り組まれ るようになってきました。今回は、繁殖サボ一ト.サー ビスの三宅が、その分野の技術の進展状況について話し ました。また、その分野では世界の先端を走っている、 ジュネテイクス北海道の早川宏之さんから分離精液の現 状について、また、十勝NOSAIの泉大樹さんは雌雄 産み分けの現場での取り組みについて紹介しました。そ こで当日のセミナーの概要を紹介します。
机译:十胜ET网络于2011年1月29日(星期六)下午举行了第141届ET网络研讨会,主题为“公母畜分开”。长期以来,对于生产者而言,这一直是梦想中的一项技术,而研究人员的主题是将雄性和雌性犊牛分开,它们是奶牛和雄性犊牛的后继产品,它们被育肥并在肉牛上卖得很好。长期以来,已经使用了各种不科学且可疑的生产技术,并且近年来,已经对该领域的研究进行了科学地研究并取得了显着进展。如今,作为分离雄性和雌性的方法,畜牧场正在研究诸如胚胎性别鉴定和精液性别分离等技术。这次,三宅一生的繁育服务公司谈到了该领域的技术进步。此外,在该领域处于世界前列的北海道遗传学家早川博之弘先生介绍了目前分离精液的现状,十胜NOSAI的Daiki Izumi先生介绍了在性别分离方面的努力。这是当天研讨会的概述。

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