プロピオン酸菌による乳活発酵物を配合したタブレット「B．G．S．」

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プロピオン酸菌による乳活発酵物を配合したタブレット「B．G．S．」

机译：含有丙酸细菌的乳活性发酵产物的片剂“ BGS”

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「プロピオン酸菌による乳清発酵物」とは，乳清（milk whey）をェメンタールチーズ由来のプロピオン酸菌（Propionibacterium freudenreichii ET－3株）で発酵させた当社独自の機能性食品素材であり，整腸作用を有している．製造法はヨーグルトのそれと基本的には同様で，滅菌した乳清にプロピオン酸菌スクーターを添加，発酵させる．ただし，乳酸菌に比べて生育速度は遅く，発酵期間に3～4日を要する．発酵終了時には原則的に殺菌処理を施すが，これは同発酵物の整腸作用が生菌によってではなく，発酵時に産生される微量成分によって引き起こされるからにほかならない．この点はヨーグルトと大きく異なる．同発酵物を凍結乾燥した粉末が「B．G．S．」に配合されている．

机译：“具有丙酸细菌的发酵乳清”是我们的原始功能性食品材料，是通过用源自埃门塔尔干酪的丙酸杆菌弗雷登氏菌ET-3菌株发酵乳清而获得的。，具有肠道调节作用。制备方法与酸奶基本相同，将丙酸菌踏板车加入灭菌牛奶中发酵。但是，其生长速度比乳酸菌慢，发酵时间需要3至4天。原则上，在发酵结束时进行灭菌，但这是因为发酵产物的肠道调节作用不是由活细菌引起的，而是由发酵过程中产生的微量成分引起的。这一点与酸奶不同。将发酵产物的经霜冻干燥的粉末混入“ BGS”中。

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来源
《日本農芸化学会誌》 |2002年第7期|共2页
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正文语种 jpn
中图分类农业化学;
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1. プロピオン酸菌による乳活発酵物を配合したタブレット「B．G．S．」 [J] . 日本農芸化学会誌 . 2002,第7期

机译：含有丙酸细菌的乳活性发酵产物的片剂“ BGS”
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