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【24h】

各種温度でのススキの燃焼過程における元素組成と腐植組成の変化

机译：须木在不同温度下燃烧过程中元素组成和腐烂植物组成的变化

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ススキを種々の温度（150，200，250，300，350，400および450°C）で加熱し，ススキの燃焼過程を，主として元素組成および腐植組成の面から解析した．1）ススキ試料ほ200°C以下の加熱条件では燃焼に至らなかった（未燃焼試料）が，250°C以上の温度でほ燃焼して炭化物および灰を生成した（燃焼試料）．2）非加熱試料に対する燃焼試料の重量，炭素，水素および酸素の残存率ほ，未燃焼試料の場合と比べて極めて低い値を示したが，このような変化は，窒素および灰分に対しては認められなかった。 3）元素分析の結果によれば，非加熱および加熱試料の炭素含量ほ，一般により高温で高い値を示し，逆に酸素含量ほ，より高温で低い値を示した．また，水素および窒素含量の場合には，加熱温度との間に一定の傾向は示されなかった．燃焼試料の原子数比［H］／［C］および［O］／［C］は，非加熱試料および未燃焼試料に比べてはるかに低い値を示し，本実験条件下でのススキの燃焼過程ほ，［H］／［C］－［O］／［C］図上において，主として脱水反応の方向に配列された．4）腐植分析の結果によれば，非加熱および加熱試料の抽出腐植量，腐植酸量およびフルボ酸量は，燃焼試料の方が未燃焼試料に比べて顕著に低い値を示したが，このような関係ほ，全腐植量に対してほ認められなかった。 5）非加熱および未燃焼試料から抽出された腐植酸はRp型，燃焼試料の腐植酸はA型に属したが，腐植酸抽出量ほより高温で減少した．
机译：在不同的温度（150、200、250、300、350、400和450℃）下加热厚木，并且厚木的燃烧过程主要从元素组成和腐烂组成方面进行了分析。 1）Susuki样品尽管在200°C或更低的加热条件下未燃烧（未燃烧的样品），但在250°C或更高的温度下燃烧产生碳化物和灰烬（燃烧的样品）。 2）相对于未加热的样品，燃烧后的样品的重量，碳，氢和氧的残留比与未燃烧的样品相比非常低，但是氮和灰分却发现了这种变化。我无法承认。 3）根据元素分析的结果，未加热和加热样品的碳含量通常在较高温度下显示较高的值，相反，在较高温度下氧含量显示较低的值。另外，在氢和氮含量的情况下，加热温度没有恒定的趋势。燃烧后的样品的原子序数比[H] / [C]和[O] / [C]比未加热的样品和未燃烧的样品的原子数比低得多，并且在实验条件下，寿基的燃烧过程也低得多。在[H] / [C]-[O] / [C]图中，它们主要沿脱水反应的方向排列。 4）根据腐烂植物分析的结果，未加热和加热的样品的提取的旋转量，旋转酸量和黄酸量在燃烧的样品中显着低于未燃烧的样品。对于腐烂的总量没有观察到这种关系。 5）从未加热和未燃烧的样品中提取的叶酸属于Rp型，并且燃烧后的样品的叶酸属于A型，但是在较高温度下提取的叶酸的量减少。

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