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当所にてHIV感染を確認した,2例のイムノクロマトグラフィー法陰性の感染初顛例

机译:我们办公室确认了首例两例免疫色谱阴性的病例被艾滋病毒感染

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摘要

我々は1992年より,大阪地区におけるHIVの流行状況を把握するために,府内5カ所のSTI関連クリニックと共同でHIV感染に対してリスクの高い性行動をとっていると考えられる受診者のHIV抗体調査をゼラチン粒子凝集(PA)法を用いて行ってきた.2000年末よりウインドウ期の検体を捕捉する目的で,この調査における抗体陰性検体に対し核酸増幅検査(NAT)を導入しだ-.本年に入り大国診療所(以下,当院)においてイムノクロマトグラフィー(IC)法による抗体検査は陰性であり,PA法で陽性または微弱反応を示し,NATまたはRT-PCR法によりHIV-1感染が確認された感染初期と考えられる例を2例続けて経験したので報告する.
机译:自1992年以来,我们一直与县内的5家性传播感染相关诊所合作,以了解大阪地区的艾滋病毒流行情况,并采取了高感染艾滋病毒的性行为。已经使用明胶颗粒聚集(PA)方法进行了抗体调查。从2000年底开始,本次调查针对抗体阴性样品引入了核酸扩增测试(NAT),目的是捕获窗口期样品。从今年开始,大国诊所(以下简称我院)的免疫色谱法(IC)抗体检测为阴性,PA法显示阳性或弱反应,NAT或RT-PCR方法显示HIV-1感染。我们报告了两例确诊的早期感染病例。

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