生食滴下付きバイポーラを用いた膵切離面蛋白凝固シーリングによる膵断端処理法（膵断端非閉鎖法）

北川裕久; 谷卓; 田島秀浩

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生食滴下付きバイポーラを用いた膵切離面蛋白凝固シーリングによる膵断端処理法（膵断端非閉鎖法）

机译：生理盐水双极胰夹层表面蛋白凝结封闭治疗胰残端的方法（胰残端非闭合性方法）

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尾側膵切除を行う際にもっとも問題となるのは，膵切離断端からの膵液漏出である。膵液漏出が遷延すると膵瘻となり，入院期間が延長するばかりではなく，仮性動脈瘤形成·破裂など致死的合併症を引き起こす場合もある。膵切離面では，主膵管以外に二次分枝以上の膵管も多く切離されるため，膵断端処理法として従来より，膵切離面を縫合閉鎖するfish mouth法（魚口形成），あるいはstapling法（自動縫合器使用）が行われてきた。

机译：尾部胰腺切除术中最有问题的部分是胰液从胰腺切开端漏出。胰液的长时间泄漏会导致胰瘘，这不仅会延长住院时间，还会导致致命的并发症，例如假性动脉瘤的形成和破裂。除了主要的胰管，在胰腺切口表面还解剖了许多具有次级分支或更多分支的胰管。可选地，已经执行了缝合方法（使用自动缝合装置）。

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来源
《手術》 |2007年第5期|共6页
作者
北川裕久; 谷卓; 田島秀浩;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类外科手术学;
关键词
生食滴下付きバイポーラ; 膵断端非閉鎖法; 膵切離面蛋白凝固シーリング;

机译：双极生理盐水滴注;胰腺残端非闭合法;胰腺解剖表面蛋白凝结封闭;

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