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【24h】

全身性強皮症に合併する逆流性食道炎に対するプロトンポンプ阻害剤rabeprazoleの臨床効果の検討

机译:质子泵抑制剂雷贝拉唑治疗与全身性强皮肤病相关的反流性食管炎的临床效果检查

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摘要

全身性強皮症(systemic sclerosis;SSc)に合併する逆流性食道炎の自覚症状に対するrabeprazole(バリュツト~R)10mg/日投与の改善効果を検討した。 その結果「胸やけ」,「胃部不快感」,「悪J山,「食欲不振」,「腹部膨満感」,「胃量感」に対して,投与前に比べて投与後では有意な改善効果が観察された。 特に全症例で自覚症状を呈していた「胸やけ」に関して,15例中14例は投与4週後の時点ですでに改善を示し,そのうち10例は完全に症状が消失(完全消失率66.7%)した。 さらに4週時点で症状の完全消失が見られなかった5症例のうち4症例ではその後も症状の改善が観察され,8週時点での自覚症状の完全消失は13例(86.7%)であった。 以上のことからrabeprazoleはSScの逆流性食道炎による自覚症状の改善に有効と考えられた。
机译:我们研究了雷贝拉唑(Valutt〜R)10 mg /天对与全身性硬化症(SSc)相关的反流性食管炎的主观症状的改善效果。结果,与给药前相比,给药后的“胸口烧伤”,“胃部不适”,“ J山不良,食欲不振”,“腹胀”,“胃量”的改善效果显着。被观测到。特别是,在所有情况下都是主观症状的“胸口烧伤”,给药后4周,有15例中有14例已经好转,其中10例完全消失(完全消失率66)。 7%)。此外,在5周中没有观察到症状完全消失的5例中有4例观察到症状改善,并且在8周时观察到13例(86.7%)的主观症状被完全消除。曾经有。基于上述,认为雷贝拉唑可有效改善SSc反流性食管炎的主观症状。

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