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【24h】

メスを使用しない眼瞼下垂修正術

机译:不使用手术刀进行眼睑下垂矫正

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摘要

眼瞼下垂症に対する手術は様々な方法があるが,皮膚側から切開式で行われる従来法は,眼険挙筋に到達するまでの侵襲も大きく,不慣れな術者では左右差を生じさせる場合もあるなど,美容外科医として熟練を要する手技であるように思う。 また,結膜側から挙筋を切除短縮する方法も同様に手技が困難である。 当院では,手技が簡便で,より非侵襲的な下垂の修正が可能な本法で良好な結果を得たので紹介する。 【方法】1,上限瞼の瞼板上線に5-0ナイロン糸で牽引糸をかけ,下方祝させる。 2,牽引糸を引きながら下方祝させることで,結膜円蓋部を粘膜側より露出することが可能となり,結膜円蓋から瞼板上線を縦方向にミューラー筋,眼険挙筋に糸がかかるように通糸する。3,険板に貫通させる糸は7-0両端針を用い,両端をさらに上限険皮膚側の重瞼ラインに貫通させる。 上限険皮膚側で両端を結勢し結び目を埋没することにより眼瞼挙筋を短縮する。 【結果】18歳から68歳までの様々なタイプの眼険下垂症例202症例に対し,非侵襲的な方法で修正術を試み,良好な結果を得た。 【考察】本法は,皮膚や挙筋を切開することなく,下垂の修正を行うことができるという点で画期的といえる。 美容外科を訪れる患者は,要求も大きく,結果が良くても満足しない場合があるので,糸を抜糸すればすぐに元に戻せるという点で,第一選択の術式と考えている。 特に切開を希望しない患者さんには好評であった。 本法は,術後の腫脹やダウンタイムの短縮に優れており,眼険下垂症に悩んでいるが,切る手術には不安があるという患者さんにも気軽に処置を施しやすい。 ナイロン糸だけの牽引になるので長期的な予後にやや不安が残っていたが,術後1年6ヶ月を経た症例を供覧したが満足のいく結果を得たと考えている。 また,睦毛内反症,上限瞼の陥凹をきたした症例にも好適であったことも付記しておく。
机译:眼睑下垂手术的方法有很多种,但传统的方法是从皮肤一侧切开,这种方法具有高度的侵入性,直到到达眼角肌为止,对于不熟悉的操作者来说,这可能会引起左右差异。我认为这是一个需要美容外科医师技巧的程序。另外,从结膜侧切除和缩短提肌的方法也是困难的。我们想介绍这种方法,因为它获得了良好的效果,所以该方法操作简单并且可以纠正非侵入性上睑下垂。 [方法] 1.将带有5-0尼龙线的拖线挂在眼睑上眼睑的上线上,并使其朝下。 2.通过拉动牵引线并向下欢庆,可以从粘膜侧露出结膜穹ni,并在从结膜穹to到眼睑板上线的垂直方向上将线施加到Mueller肌肉和眼肌。像这样穿线。 3.用7-0两端针将线穿入陡峭的板,然后进一步将两端穿入上限的陡峭皮肤一侧的重眼睑线。通过在皮肤上侧绑住两端并掩埋结,可以缩短睑肌。 [结果]我们尝试以无创方式对18岁至68岁的202例各种类型的眼睑下垂进行翻修手术,并取得了良好的效果。 [讨论]该方法具有划时代的意义,因为它可以矫正上睑下垂而不会切开皮肤或悬浮肌。进行整容手术的患者有很高的要求,即使效果很好也可能不满意,因此我们认为这是一线外科手术方法,因为可以通过拔除螺纹立即将其恢复。它在不希望有切口的患者中特别受欢迎。该方法在减少术后肿胀和停机时间方面非常出色,并且易于治疗患有眼睑下垂但担心切割手术的患者。长期预后使我有点担心,因为它仅用尼龙线拖曳,但我认为通过在手术后1年零6个月显示该病例,能够获得满意的结果。还应注意,它也适用于内翻内翻和上眼睑凹陷的情况。

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