リムシスにおけるISO 9001:2000対応としてのプロセス管理及びパフォーマンス向上への取組み：配電盤設計·開発，製造を対象とした品質マネジメントシステムの構築

吉口正史; YOSHIGUCHI Masashi

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リムシスにおけるISO 9001:2000対応としてのプロセス管理及びパフォーマンス向上への取組み：配電盤設計·開発，製造を対象とした品質マネジメントシステムの構築

机译：努力改善Limsys针对ISO 9001：2000的流程和性能：构建配电盘设计/开发和制造的质量管理体系

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当社は，創業以来，受配電，計装，制御及び情報処理を中心に工場·プラントの自動化·合理化をお手伝いしている。お客様の利益に直結する製品ゆえに品質向上と品質保証システムの再構築が必要と考え，1998（平成10）年8月ISO 9001に基づく品質保証システムの認証登録を受け，以後品質保証システムの更なる向上を目指し，会社一丸となつて活動を展開している。品質保証の国際規格改正の動向に合わせ，ISO/DIS9000シリーズ発行に伴い，2000（平成12）年10月より，規格要求事項の改正内容について適応検討会を発足した。 2000年12月，ISO 9001:2000発行に伴い，『品質マニュアル』，規定類の改定作業に着手し，2001（平成13）年4月より，「品質マネジメントシステム」（以下，QMS）に適応すべくプロセス管理及びパフォーマンス向上に向け運用を開始し，8月の更新審査に合わせ，2000年度版への移行審査を受審し，9月に認証登録変更を受けている。以下，QMs活動の取組み方について紹介する。

机译：自成立以来，我们一直致力于工厂的自动化和合理化，重点是电力接收和分配，仪表，控制和信息处理。由于它是与客户利益直接相关的产品，因此我们认为有必要提高质量并重建质量保证体系.1998年8月，我们获得了基于ISO 9001的质量保证体系的认证注册，此后，质量保证体系得到了进一步完善。为了改善，该公司正在开展一项活动。随着国际质量保证标准修订趋势的发展，ISO / DIS9000系列的发布，于2000年10月成立了适应性研究小组，负责标准要求的修订。随着2000年12月ISO 9001：2000的发布，我们开始了“质量手册”和法规的修订工作，从2001年4月开始，我们将适应“质量管理体系”（以下称为QMS）。为了改善流程管理和绩效，该工厂开始运营，并与8月份的换证审查一致，进行了向2000版本的过渡审查，并于9月更改了认证注册。下面，我们将介绍如何进行质量管理活动。

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来源
《標準化と品質管理》 |2002年第2期|共5页
作者
吉口正史; YOSHIGUCHI Masashi;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类条例、规程、标准;企业经济;一般工业技术;
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1. リムシスにおけるISO 9001:2000対応としてのプロセス管理及びパフォーマンス向上への取組み：配電盤設計·開発，製造を対象とした品質マネジメントシステムの構築 [J] . 吉口正史, YOSHIGUCHI Masashi 標準化と品質管理 . 2002,第2期

机译：努力改善Limsys针对ISO 9001：2000的流程和性能：构建配电盘设计/开发和制造的质量管理体系
2. NTTら業界団体を設立光通信技術を研究日本電信電話(株)(NTT、東京都千代田区)、米インテル、ソ二ー(株)(東京都港区)の3社は、新たな業界団体を設立する。光電融合技術を活用したフォトニクス関連技術の研究開発などを推進し、超大容量通信に対応できる光ネットヮーク技術の確立などを目指してハる。3-3プロセッシング領域狙う国内DRAM大手のェルピーダメモリを買収し、大きく飛躍を遂げた米マイクロンテクノロジー。2017年にはサンディスク共同創業者の1人である、Sanjay Mehrotra (サンジエイ·メイロトラ)氏を招聘。経営体制も刷新され、大きく生まれ変わった「新生マイクロン」を全面に押し出した。米サンフランシスコで開催されたプライベートイベント「MlicronInsight 2019」(現地10月24日開催)では、同社のあるべき将来像に対するメッセージが随所に散りばめられていた。 [J] . 半導体産業新聞 . 2019,第2372期

机译：成立了NTT和其他工业集团研究光通信技术的日本电报电话公司（NTT，东京千代田区），英特尔，索尼公司（东京都港区）是三个新的工业集团。建立。促进利用光电子融合技术的光子相关技术的研究和开发，并致力于建立可支持超高容量通信的光网络技术。 3-3处理领域美国Micron Technology在收购了国内主要DRAM公司Elpida Memory之后取得了巨大飞跃。 2017年，我们邀请了Sanjay联合创始人Sanjay Mehrotra。管理系统也进行了改进，我们推出了完全脱胎换骨的“新Micron”。在旧金山举行的私人活动“ Mlicron Insight 2019”（10月24日举行）上，有关公司未来愿景的信息四处散布。
3. NTTドコモは，2015年4 月28日の決算発表時に「中期目標に向けた新たな取り組み」と題して新たな事業ビジョンを発表しました．キーワードは「競争」から「協創」です．パートナーの皆様が保有する強みとドコモの強み（各種のビジネスアセット）を組み合わせて新たな価値を一緒に創造（協創）していきたいという思いです．この取り組みをドコモの頭文字をとって「+d（プラスディー）」と名付けました．本稿では，ドコモの「+d」の具体的な取り組みについて紹介します．本記事は，2016年2 月18～19日に開催された「NTT R&Dフォーラム2016」ワークショップでの講演を基に構成したものです． [J] . 阿佐美弘恭 NTT技術ジャーナル . 2016,第4期

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4. ユースケース指向のロボットシステム開発: NEDOインフラ維持管理·更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト③「ロボットシステム開発」におけるプロジェクトマネジメント [C] . 油田　信一, 安川　裕介第23回ロボティクスシンポジア . 2018

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