繊維充てん液晶ポリマーの押出成形と配向性--無充てん系のストランド状押出成形物の動的粘弾性（1）

荒木 克彦; 上山 明彦; 雲竜 常宗

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繊維充てん液晶ポリマーの押出成形と配向性--無充てん系のストランド状押出成形物の動的粘弾性（1）

机译：纤维填充液晶聚合物的挤出成型和取向-未填充的股状挤出产品的动态粘弹性（1）

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液晶ホリマーは、ほかのポリマーには見られない成形後の冷却により、分子配向状態を固化する特性をもっている。この分子配向を弱め、製品の異身性を小さくするために、ガラス繊維や炭素繊維、あるいは無機物を充てんすることが行われる。そこで、成形品の設計や金型言豊計をするうえで重要となる、繊維充てん液晶ポリマーの溶融および国体状態での動的粘弾性を明らかにした。

机译：液晶聚合物具有通过模制后冷却来固化分子取向状态的特性，这是其他聚合物所没有的。为了减弱该分子取向并降低产物的不均匀性，填充玻璃纤维，碳纤维或无机物。因此，我们阐明了填充纤维的液晶聚合物的熔融状态和动态状态下的动态粘弹性，这对于设计成型产品和测量模具非常重要。

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来源
《工業材料》 |2002年第8期|共7页
作者
荒木克彦; 上山明彦; 雲竜常宗;
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作者单位

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原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类工程材料学;
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