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首页> 外文期刊>鋼構造年次論文報告集 >炭素繊維プレートで接着清剛した合成染の載荷実験
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炭素繊維プレートで接着清剛した合成染の載荷実験

机译：用碳纤维板粘合并硬化的合成染料加载实验

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これまでに，炭素繊維プレートによって接着補強した鋼小梁の5点曲げ試験を行って補強効果を検討してきた．H形鋼小梁耐力は，圧縮側フランジの局部座屈によって決定され，接着補強時による梁耐力の上昇はあまり期待できなかった．しかしながら，実際の建物では，スラブがフランジ上に取り付き，フランジ局部座屈耐力は上昇するため，接着補剛効果は十分に期待できると考えられる．また，完全合成梁では，スラブによりある程度剛性が期待できると考えられるが，繰返し載荷時には低下すると考えられ，どの程度曲げ剛性を補剛すべきかの知見もあまりない．更に，旧式の建物では，梁と柱は旧スカラップをもつ溶接接合となっているが，炭素プレートで補剛したことで，靭性が落ちないことを確認する必要もある．
机译：到目前为止，我们已经对用碳纤维板粘合加固的钢梁进行了5点弯曲测试，以检验加固效果。 H形钢梁的强度是由压缩侧法兰的局部屈曲决定的，由于粘接剂增强而导致的梁强度的增加不能太大。然而，在实际的建筑中，平板附着在凸缘上，并且凸缘的局部屈曲阻力增大，因此认为可以充分期望粘合剂的硬化效果。另外，尽管认为可以期望平板在完全合成的梁中具有一定的刚度，但是认为在反复加载期间其会减小，并且关于应补偿多少弯曲刚度的知识也不多。此外，在较旧的建筑物中，梁和柱与旧的扇贝焊接在一起，但还需要确认韧性不会因用碳板加固而降低。

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