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イトミミズの利用による熱帯での有機稲作の研究第2回報告

机译：关于使用伊豆水进行热带地区有机稻栽培研究的第二份报告

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経過と目標私たちはィトミミズによる有機稲作の研究を1998年から続けてきた。最初はィトミ ミズを知らなかったが、2004年11月にTawan氏が農場でィトミミズを見つけた時理解した。これまで年三毛作を加え35回の有機稲作を重ね、その特徴は、（1)稲の病害はまったくなかった。 (2)稲の虫害は三化螟虫の被害が3%以下で、虫害は生物多様性のおかげではっきり抑制され、薬剤散 布は必要なかった。（3)雑草は有機稲作7年目から数平米ごとに消え始め、10年目の2011年に一般雑 草は消失し、稲に無害のォモダカ、コナギとヨウサイは農民へのお礼のように水田に残った。2. イトミミズ稲作の無病杉山は大学の卒業実験で、尿素の葉面撒布の研究を命ぜられ、尿素の薬害 や、砂糖液でこれを直す実験をして、植物の有害窒素による薬害が、光合成の結果できる糖により治 癒される現象から、彼はもし燐酸を多く植物に与えて、植物が光合成でできる純粋な糖を供給すれば、 有害窒素がアミノ酸として吸収され、薬害が治癒する可能性もあると考えた。その時、農文協発行の 「ィタリアンライグラスの冬作栽培」という論文があり、その著者は燐酸を基肥に窒素の倍ほど入れて、 安全な栽培をしていた。それで、燐酸を多く与えて、窒素過剰の害を治す方法もあろう、という仮説 により結論を書き、その文献をつけて卒論を仕上げ、卒業できた。
机译：进展和目标自1998年以来，我们一直在研究Itomimizu的有机水稻种植。起初我不知道，但是当Tawan在2004年11月在农场发现它时，我才明白。截止目前，每年增发三株毛发农作物，有机水稻已栽培35次，其特点是：（1）水稻无病。 （2）水稻对昆虫的伤害不到三叉戟昆虫造成的伤害的3％，并且由于生物多样性而明显抑制了昆虫的伤害，因此不需要化学喷雾。 （3）从有机水稻种植的第7年开始，每隔几平方米杂草就开始消失，普通杂草在第10年即2011年消失了，对水稻无害的Omodaka，Konagi和Yosai都是稻田，就像感谢农民一样。留在。 2.在大学毕业的实验中，命令伊藤水水稻种植的无病杉山市研究叶面喷洒的尿素，并尝试用尿素和糖溶液对其进行纠正，并光合作用了植物中有害氮造成的化学伤害。从以上产生的糖被治愈的现象来看，如果他给植物大量的磷酸并提供植物可以通过光合作用产生的纯糖，则有害的氮可能会被吸收为氨基酸并可以治愈药物损害。我以为有。当时，农业合作社发表了一篇题为《意大利黑麦草的冬季栽培》的论文，作者为了安全栽培，向基础肥料中添加了约两倍于氮的磷酸。因此，我基于这样的假设写了一个结论，即可能有一种方法可以通过提供大量磷酸来解决过量氮的危害，然后我用该文档完成了毕业论文并能够毕业。

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