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アンモニア/水系吸収冷凍機と水/臭化リチウム系吸収冷凍機とのハイブリッド型冷凍機のサイクルシミュレーション解析

机译:氨/水吸收式制冷机与水/溴化锂吸收式制冷机的混合制冷机的循环仿真分析

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摘要

アンモニア/水系吸収冷凍機(以下,アンモニア吸収冷凍機)は,蒸発温度0~-60℃で利用されている.特徴は,低温大容量分野で圧縮式冷凍機と比較し,ランニングコスト,イニシャルコストで優位性がある.蒸発温度の低温限界として,COP,イニシャルコストで圧縮式との競合性の観点から,商品として考えると使用冷却水温度が30℃では最低蒸発温度は-50~-55℃までとなる.しかし,水/臭化リチウム系吸収冷凍機(以下,LiBr吸収冷凍機)を利用して,5~7℃の冷水をアンモニア吸収冷凍機の吸収器の冷却に使用するハイブリッド型により,従来型アンモニア吸収冷凍機では不可能な-70℃までの蒸発温度について,ここではそのサイクルシミュレーション理論計算結果を示し,評価する.ハイブリッド型でCOPを向上させる手段として高COPのLiBr吸収冷凍機が必要であるが,近年LiBr吸収冷凍機の大幅なCOPの改善と,三重効用型の商品化により,ハイブリッド型のさらなる高COP化が可能となった.ハイブリッド型は,従来型アンモニア吸収冷凍機と比較して蒸発温度で-45℃以下の低温域での優位性をシミュレーション計算で確認した.将来の蒸発温度-45℃以下の低温冷凍システムにおける方向性を示すものと考える.
机译:氨/水吸收式制冷机(以下简称氨吸收式制冷机)的蒸发温度为0至-60°C。其特征在于,在低温大容量领域中,与压缩式冰箱相比,其运行成本和初始成本优越。作为蒸发温度的低温极限,从与COP和初始成本方面的压缩型竞争的角度来看,当用作产品的冷却水为30°C时,最低蒸发温度为-50至-55°C。但是,传统的氨是混合型,其使用5至7℃的冷水来冷却使用水/溴化锂吸收式致冷器(以下称为LiBr吸收式致冷器)的氨吸收式致冷器的吸收器。对于高达-70°C的蒸发温度(使用吸收式制冷机是不可能的),此处显示并评估了循环模拟理论计算的结果。需要一种具有高COP的LiBr吸收式制冷机作为提高混合型COP的手段,但是近年来,LiBr吸收式制冷机的COP有了显着改善,并且三重作用型已经商业化以进一步提高混合式COP。现在有可能。模拟计算证实,在蒸发温度方面,混合型在-45°C或更低的低温范围内优于传统的氨吸收式制冷机。可以认为是将来在-45℃以下的蒸发温度下的低温制冷系统中指示方向。

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