既存木造戸建て住宅の省エネルギー改修：断熱·気密改修

桑沢保夫; Kuwasawa Yasuo

首页> 外文期刊>住まいと電化 >既存木造戸建て住宅の省エネルギー改修：断熱·気密改修

【24h】

既存木造戸建て住宅の省エネルギー改修：断熱·気密改修

机译：现有木制独立式住宅的节能改造：保温和气密性改造

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

日本全体では、既存住宅のストックは毎年の新築住宅の30倍以上におよび、既存住宅の省エネルギー改修によるCO{sub}2排出量削減効果は非常に大きい。そこで、既存の木造戸建て住宅の断熱·気密改修にスポットを当てて、その方法や効果について示す。

机译：在整个日本，每年现有房屋的存量是新房屋的30倍以上，并且通过对现有房屋进行节能改造来减少CO {sub} 2排放的效果非常大。因此，我们将着重于对现有的木制独立式房屋的隔热和气密性修复，并展示其方法和效果。

著录项

来源
《住まいと電化》 |2008年第6期|共4页
作者
桑沢保夫; Kuwasawa Yasuo;
展开▼
作者单位

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类房屋建筑设备;
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 既存木造戸建て住宅の省エネルギー改修：断熱·気密改修 [J] . 桑沢保夫, Kuwasawa Yasuo 住まいと電化 . 2008,第6期

机译：现有木制独立式住宅的节能改造：保温和气密性改造
2. 戸建住宅の断熱改修による居住性能およびエネルギー性能の改善効果に関する研究その1 数値シミュレーションによる部分断熱改修効果の定量評価 [J] . 中池和輝, 尾崎明仁, 李明香, 日本建筑学会技术报告集 . 2017,第appa期

机译：独立式住宅保温修复对住宅性能和能源性能的改善效果研究第1部分：通过数值模拟定量评估部分保温修复效果。
3. 省エネの工夫－あらためて考える高気密·高断熱住宅：だれのためなhのための省エネか－高気密高断熱オール電化住宅「東の家」でのケース [J] . 上條淳子, Kamijo Junko 住まいと電化 . 2006,第6期

机译：节能设备 - 一直在高气密和高热隔热型外壳：马高气密高保温全电动房“东部屋”案件节能
4. 木造戸建て住宅の省エネルギー改修に関する研究その3　省エネルギー改修による気密性能の変化 [C] . 桑沢　保夫, 服部　哲幸, 齋藤　宏昭, 日本建築学会大会 . 2007

机译：木制独立式住宅节能改造研究第三部分：节能改造引起的气密性变化
5. 建物の省エネルギー化等における既存地域熱供給システムの活用に関する研究 [D] . 田中翔大 /タナカショウダイ 2019

机译：利用现有区域供热系统节能建筑的研究
6. ライフサイクルコストの不確実性を考慮した意思決定手法に関する研究 : 集合住宅の省エネルギー改修を題材として [O] . 廖昱嘉 2014

机译：考虑生命周期成本不确定性的决策方法研究-以公寓节能改造为重点

既存木造戸建て住宅の省エネルギー改修：断熱·気密改修

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅