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SPICE 実用電子回路講座:第6回 位相をコントロールして負帰還を安定化する

机译:SPICE实用电路课程:第6单元,控制相位并稳定负反馈

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摘要

電子回路の設計では,周波数に対する回路の応答,すなわちゲインと位相の周波数特性が重要なテーマになります.負帰還増幅器を設計する際にしばしば遭遇する異常発振も,OPアンプ自体や抵抗/コンデンサで構成されている帰還回路のゲインと位相の周波数特性が深く関与しています.負帰還設計の基本となるのは,抵抗(R),コイル(L),コンデンサ(C)という基本素子で構成されるRLC回路の周波数特性をよく理解することです.コンピュータが自由に使えなかった先輩たちは,RLC回路の周波数応答を正規化グラフ(万能曲線)にプロットしながら,安定に動作する負帰還回路の定数を算出していました.
机译:在电子电路的设计中,电路对频率的响应,即增益和相位的频率特性,是一个重要的主题。设计负反馈放大器时经常遇到的异常振荡也与OP放大器本身以及由电阻器/电容器组成的反馈电路的增益和相频特性密切相关。负反馈设计的基础是了解RLC电路的频率特性,该电路由电阻器(R),线圈(L)和电容器(C)的基本元件组成。不能使用计算机的老年人可以自由地计算出稳定运行的负反馈电路的常数,同时在标准化图(通用曲线)上绘制RLC电路的频率响应。

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