高比重塩酸ブピバカインを用いた帝王切開の脊髄くも膜下麻酔

平尾収; 木内恵子; 春名純一; 宮本善一; 中尾文弥; 谷口晃啓

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高比重塩酸ブピバカインを用いた帝王切開の脊髄くも膜下麻酔

机译：用高比重盐酸盐酸盐胞外麻醉与椎间脊髓

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帝王切開の脊髄くも膜下麻酔において,麻酔高T5を目標に麻酔を行った場合の高比重塩酸ブビバカインの至適投与量を,塩酸モルヒネ0.1mg混合注入下でプロスペクティブにblind styleで検討し,次の結果を得た。 ①塩幣ブビバカイン10.0mgの投与は,塩酸テトラカイン10.0mgの投与と比較して,術中鎮痛薬の必要量,低血圧の頻度,昇圧薬の投与量が有意に少なかった。 ②塩酸ブビバカイン10mg, 12日5mg, 15.0rngの投与のいずれも,十分な痛覚遮断を得ることができ,重篤な合併症は発生しなかった。 ③麻酔高がT5に至るまでに要する時間は,用量依存性に短くなる傾向にあり,低血圧の頻度は用量依存性に増加する傾向にあった。

机译：在凯撒段的脊柱庆典麻醉中，在麻醉T5麻醉时，Bbibacine高比重盐酸的剂量在混合注射下在0.1毫克吗啡盐酸盐中进行麻醉时，在0.1毫克吗啡盐酸盐中检查。获得。（1）施用10.0mg盐洗的纤维蛋白显着较低，与施用10.0毫克盐酸盐，活性镇痛剂的剂量，低血压频率和升压药物的剂量相比。盐酸2毫克，5毫克5毫克和15.0 rng可导致足够的疼痛阻断，并且不会发生严重的并发症。 3达到T5至T5所需的时间往往是短依赖性，并且低血压频率趋于增加剂量依赖性。

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来源
《麻酔》 |2003年第9期|共6页
作者
平尾収; 木内恵子; 春名純一; 宮本善一; 中尾文弥; 谷口晃啓;
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作者单位

大阪府立母子保健総合医療センター麻酔科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类外科手术学;
关键词
塩酸ブビバカイン高比重液; 塩酸テトラカイン; 脊髄くも膜下麻酔; 帝王切開; hyperbaric bupivacaine; tetracaine; spinal anesthesia; cesarean section;

机译：Bbbacaine高比重溶液;盐酸盐;脊柱膜麻醉;剖腹产;高压布帕卡因;四鲸;脊髓麻醉;剖宫产;

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