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多元系シリケートガラスの屈折率および線膨張係数の測定

机译:多种硅酸盐玻璃折射率和线性膨胀系数的测量

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摘要

現在,1 本の光ファイバに複数の異なる波長の光を伝送する波長分割多重技術に対して,光路長に温度依存性がないガラス (アサーマルガラス)が着目されている。ガラスの光路長の温度依存性は,以下の式で表される。 ここで,S は光路長,n は屈折率,αは熱膨張係数であり,アサーマルガラスの条件はdS/dT = 0 である。従来より光ファイバや波長 合分波器に用いられている石英ガラスは光学物性値が温度依存性を持ち,温度変化によって光路長が変化することから,多元系 シリケートによりアサーマル化を目指すことが必要とされている。Sanghera ら[2]はTiO2-SiO2 系ガラスの屈折率および線膨張係数の 値を報告し,TiO2 をSiO2 に添加することによってnαの値が減少することを報告している。そこで本研究では,TiO2-SiO2 系を基本と するガラスに着目し,屈折率と線膨張係数に加えて屈折率温度係数の測定を行い,そのアサーマル性を評価した。
机译:目前,聚焦,不具有依赖于用于向一个光纤的光的波分复用技术的光路长度依赖于光程长度的温度的玻璃(质子玻璃)。玻璃的光路长度的温度依赖性由以下等式表示。这里,S是光路长度,n是折射率,α是热膨胀系数,并且质子玻璃的状况为DS / DT = 0。传统上,光纤和波长分配器中使用的石英玻璃具有温度依赖性,并且由于光路长度由于温度变化而变化,因此需要瞄准多种硅酸盐。它被认为是考虑。 Sanghera等人。[2]报道基于TiO2-SiO 2的玻璃的折射率和线性膨胀系数值,并报告Nα的值通过向SiO 2添加TiO 2而降低。因此,在本研究中,专注于基于TiO2-SiO2系统的玻璃,除了折射率和线性膨胀系数之外,还测量折射率温度系数,并评估分频器。

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