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食料、農業、農村基本問題調査会中間取りまとめについて

机译：食品，农业，农村基本问题调查协会中期调查

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昭和36年に農業基本法が制定されて以来、36年が経過し、この間、社会経済情勢は国内的にも国際的にも大きく変化してきており、我が国においても、自由で活力のある経済社会システムの創造を目指して様々な改革が進められています。 人口、食料、環境、エネルギー問題は、地球的規模での21世紀の課題であり、我が国の食料、農業、農村についても、これまでの農業政策の制度や考え方だけでは対処できなくなりつつあります。 また、食料、農業、農村政策のあり方についても、国民全体、国土全体の問題としてとらえなおし、新しい政策としていくことが必要となっています。
机译：由于农业基本法案于1955年成立，36年过去了，在此期间，社会经济条件发生了大幅度的改变，在日本，日本的自由和充满活力的经济和社会制度正在进行各种改革来创造创造。 人口，食品，环境和能源问题是全球规模的21世纪挑战，我们无法应对日本的计划和农业，农村和过去的农业政策制度和思维方式。 此外，还需要食品，农业和农村政策在全国和整个土地中捕捉到全国各地的问题，并成为一个新的政策。

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