調査漁獲をめぐるその後の情勢（その3）－国連海洋法仲裁裁判所管轄権をめぐって－

辻祥子

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調査漁獲をめぐるその後の情勢（その3）－国連海洋法仲裁裁判所管轄権をめぐって－

机译：调查提醒（第3部分） - 联合国海洋法课程法院

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2000年5月に国連海洋法裁判所（UNCLOS）仲裁裁判所において，ミナミマグロ調査漁獲実施（EFP）をめぐるオーストラリア，ニュージーランド対日本の訴訟に関し，UNCLOSがこの問題に対する判断を行う権利があるかを問う管轄権の審議が行われた。 8月には判決が出され，新聞報道などでもご承知のように，仲裁裁判所は本件に対しUNCLOSには管轄権がないとの判断を示し，1999年8月に出された暫定措置命令の撤回を指示した。入口の議論で日本の主張が認められ，訴訟騒ぎは一応決着した形になる。

机译：2000年5月，在澳大利亚联合国法院的未甲克斯法院，在南方梅拉马洛调查（EFP）的行为（EFP）中，司法管辖区是关于Unclos是否有权作出这一问题的决定进行审议。如您所知，在8月份，仲裁法院在报纸报告中，仲裁法院表明，联合国联合国人在联合国联合国人中没有管辖权，1999年8月发布的临时措施令我指示撤回。日本的索赔在入学论证中得到了认可，诉讼大惊小题将处于固定形式。

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来源
《远洋水产研究所ニュ-ス》 |2000年第107期|共3页
作者
辻祥子;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类水产、渔业;
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