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日本の高等教育の現状とJABEEによる工学教育の実質化

机译:日本高等教育现状及JABEE的工程教育现状

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摘要

1960年代の,短大を含めた大学進学率はだいたい12% 程度だったのが,70年代半ばには30%になり,現在では 4年制大学の進学率はほぼ5割になつてきているこの ことは,高等教育がエリ一ト段階からマス段階を絰て, 現在ではユニバーサル段階に入ったと思われ,誰でも行 きたいときに行けるような段階になってきている.この 背景としては,18歳人口が減っている中で,大学がここ 10数年の間に500近くから700近くまで増えてきており, 大学を作りすぎていることがあるしかし,中央教育 審議会の基本的な考えは,大学の数が多いこと自体が問 題ではなく,資源の少ない日本では,いかに質の高い国 民を育てていくかということがより重要であるとしてい る.むしろ問題は,質の保証が図られているかどうかで ある.産業界からは,国際化やグロ一バル化の進展に伴つ て,教育の質の確保と国際的な同等性を持った人材の育 成が急務であるカ气実は十分には行われていないといつ た厳しい指摘もあるし,最近では,学生の勉学意欲が低 下し,モーチベーシヨンが年々低くなつてきていると いった懸念もされている.ここでは,我が国の高等教育 やそれを取り巻く環境がどのように変化してきているか を調べ,我が国の科学技術や教育行政,さらには国内外 の動向を正確に把握し,そのような中でJABEEの位置付 けや今後の我が国の高等教育のあり方を探ろうとするも のである.
机译:在内的大多数率包括20世纪60年代包括初级学院,大约是12%,但它在70年代中期占30%,现在大学的近50%的推进率。就是这样,高等教育已经从伊斯勒舞台阶段挤压,似乎现在已经进入了普遍阶段,它正在成为任何人可以去的舞台。由于这个背景,18岁的人口较低,大学有过去10年一直在增加500到700,你可能太多了大学,而是中央教育委员会的基本思想,大量大学本身不是一个问题,但在日本资源较少,更重要的是要说高质量的国家人民将会成长。相反,问题是行业的质量保证,行业迫切需要确保教育质量,培育人力资源与国际等价以及国际化的发展和总比弹。有时我有一个严格指出的是,我不足以完成,而且最近,有担心学生的研究动机降低,而Morchibacillon与年份一样低。这里,这里,这里审查了如何日本的高等教育和周边环境正在发生变化,准确地掌握日本的科技,教育管理,甚至国内外趋势,并以这种方式,我试图在日本寻找高等教育方式。

著录项

  • 来源
    《生物工学会誌》 |2010年第5期|共5页
  • 作者

    清水和幸;

  • 作者单位

    九州工業大学大学院情報工学研究院生命情報工学専攻;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 酿造工业;
  • 关键词

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