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衝突拡散方式機関の衝突部が空気流動におよぼす影響

机译:碰撞扩散系统碰撞对空气流动的影响

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摘要

ディーゼル機関の排気低減·燃料消費率低減の一方法として,OSKA機関があげられる.これまでに筆者らは,単気筒ディーゼル機関にOSKA 方式を適用して,その排気特性及び燃料消費特性などを明らかにして来た.また,非定常気体噴流及びディーゼル噴霧によるOSKA機関の混合気形成過程の解明を行って来た.OSKA機関では,燃料は図1に示すように噴射弁(5)から衝突部(4)に衝突して,水平方向に円盤状に分散する.この燃料噴霧は,噴霧上下面から空気を導入するので,通常の壁面衝突噴霧と比較しても空気導入量が大で貫通性が弱い.
机译:可以提及OSKA组织作为减少柴油发动机排气减少和燃料消耗率的方法。 到目前为止,作者已经将OSKA方法应用于单缸柴油机构,以阐明它们的排气特性和燃料消耗特性。 此外,我们阐明了非月型流体喷射和柴油喷涂的奥斯卡机构的混合物。 在OSKA发动机中,燃料从喷射阀(5)与碰撞部(4)碰撞,如图2所示。如图1所示,在水平方向上分散在水平方向上。 由于该燃料喷雾从上表面和下表面引入空气,因此与正常的墙壁碰撞喷雾相比,空气引入量大而通风。

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