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【24h】

LNG船用川崎式主蒸気タービンの特徴

机译:LNG船主汽轮机的特点

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摘要

高度経済成長期がピークに差しかかった.1969年に「ポーチアラスカ」がアラスカからLNGを積hで扇島に初入港した.その頃,タンカーは大量に建造され,主機関は蒸気ターゼンがほぼ独占した.ところが1970年代の2度の石油危機を経てタービン船は完全に消滅した.以後,舶用主蒸気タービンは,唯一LNG 船用として生き残ることとなった.しかし,1981年に本邦初建造のLNG船「ゴーラスピリット」が就航したもののその後は細々と建造されるに留まった.2000年代に入って環境問題の高まりと共にLNG船の建造が飛躍的に増加した.2002年のLNG輸入量は世界全体で約1,500億m{sup}3,日本は約48%を占めて世界一であり,韓国,台湾を合計すれば約70%,約1,040億m{sup}3 (琵琶湖約4杯分)となった.世界中で就航中のLNG 船は2004年末で165隻,発注残は105隻であり,200 隻の大台を突破するのは時間の問題となっている.
机译:高经济增长期达到顶峰。 1969年,来自阿拉斯加和液化天然气的“袋阿拉斯加”首先是Ogura。那时,油轮的建造大量,主发动机几乎被蒸汽Tasen垄断。然而,涡轮机船完全消失在20世纪70年代的两次油危机中。此后,海洋主蒸汽轮机作为液化天然气船幸存下来。然而,在1981年,日本第一座建筑的液化天然气船“戈拉精神”是更快的,但之后,它得到了详细的。在2000年代,随着环境问题的增加,LNG船的建设显着增加。 2002年的LNG进口量约为1,500百万米{Sup} 3在世界各地行动,日本是世界上最好的,韩国和台湾将大约为70%,约1040亿米{Sup} 3(约4杯琵琶湖)。液化天然气在世界上船舶是2004年底的165艘船,105条条例,他们是突破200艘船只的大平台的时间问题。

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