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ヒートポンプ技術の進展と応用例-産業用を中心とした展開:ヒートポンプ技術の進展-吸収式ヒートトランスフォーマ

机译:热泵技术开发在工业中的进展与应用:热泵技术吸收热变压器进展

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摘要

こうした低温低質の排熱を有効に利用する技術として,吸収ヒートポンプが知られている.吸収ヒートポンプは大きく以下の2つに分類される.(1)高温の熱源を用いて,低温熱源から中間温度までポンプアップするもの.これを第一種吸収ヒートポンプといい,図1に示すように通常の吸収冷凍サイクルを全体に高温側にシフトしたものである.排熱を蒸発器に供給して吸収器および凝縮器からの温熱を利用するので,再生器には蒸気や燃料など別途高温の熱源を必要とする.(2)低温の排熱と環境温度の放熱先との熱落差を利用して,熱源の排熱よりも高温の熱を発生するもの.これを第二種吸収ヒートポンプまたは吸収ヒートトランスフォーマという.図2に示すように通常の冷凍サイクルと圧力関係が逆になっており,排熱のみで駆動されるため燃料などは不要である.(1)の第一種ヒートポンプは高効率の給湯器としての使用事例がある.(2)のヒートトランスフォーマに関しては,化学工場での排熱回収事例や,特定の機器構成に対するシミュレーション研究,吸収ヒートポンプを組み込hだ応用研究,あるいは実機構成を考慮した特性解析などの報告がある.本稿では,ヒートトランスフォーマについて述べる.従来の吸収式ヒートトランスフォーマは,単段昇温サイクルで高温水を発生したり,高温水をフラッシュして蒸気を発生させるものが主流であったが,吸収器で直接蒸気を発生する試みが始まっている.また,より高温の蒸気を発生するために,2段昇温サイクルに関しても開発が進められている.
机译:吸收热泵被称为有效利用这种低温和低余热量的技术。吸收热泵主要被分为下面的两个。 (1)使用高温热源从低温热源向高温加热到中间温度。这被称为第一型吸收热泵,如图1所示。如图1所示,正常吸收制冷循环始终移动到高温侧。由于排气热量被供应到蒸发器以使用来自吸收器和冷凝器的热量,因此再生器需要单独的高温热源,例如蒸汽和燃料。 (2)与环境温度的散热目的地的低温和热衰老的热排气热在温度高于热源的废热时产生热量。这被称为第二种吸收热泵或吸收热变压器。如图1所示。如图2所示,正常的制冷循环和压力关系颠倒,并且由于它仅由废热驱动,因此不需要燃料等。 (1)的第一型热泵具有用作高效热水器的用例。关于(2)的热变压器,有一种在化工厂的排气热回收例中的报告,对特定装置配置的仿真研究,吸收热泵的应用,应用研究或特征考虑真实机器配置的分析。。在本文中,我们描述了热变压器。传统的吸收式热变压器是主流,在单级温度上升周期中产生高温水,冲洗高温水以产生蒸汽,但试图直接产生蒸汽。ING。另外,为了产生更高的温度蒸汽,也可以进行两级警告周期的发展也在进行中。

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