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首页> 外文期刊>静電気学会講演論文集 >アミノ酸粉体の静電気放電による着火性評価
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アミノ酸粉体の静電気放電による着火性評価

机译：由于氨基酸粉末的静电放电引起的可燃性评估

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5種類のアミノ酸粉体（グリシン、L-アラニン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン）のMIEについて評価した。その結果、グリシン粉体はMIEが大きく静電気放電に対しては比較的安全な粉体である。一方、L-アラニン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシンは、MIEが小さく、静電気放電に対しても着火する可能性のある粉体である。この結果から、アミノ酸粉体は、その種類によって着火性が異なることが示された。取り扱う品目ごとにMIEを測定することによって、その品目に対し過不足のない適正な安全対策の立案につなげていくことが重要である。
机译：评估五种氨基酸粉末（甘氨酸，L-丙氨酸，L-缬氨酸，L-亮氨酸，L-异氨酸）。 结果，甘氨酸粉末是一种粉末，对于静电放电大而相对安全。 另一方面，L-丙氨酸，L-缬氨酸，L-亮氨酸，L-异亮氨酸是一种可以用小mie点燃的粉末，也可以用于静电放电。 从该结果，氨基酸粉末已被证明与该类型不同。 通过测量每个物品的MIE进行处理，重要的是导致规划适当的安全措施而不缺乏该项目。

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