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首页> 外文会议>制御理論シンポジウム >中心安定多様体を用いた非最小位相系の非線形出力レギュレーション
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中心安定多様体を用いた非最小位相系の非線形出力レギュレーション

机译：使用中央稳定歧管的非最小相位系统的非线性输出调节

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本論文では非線形非最小位相系の出力レギュレーション問題を考える．提案する手法では，まず入出力線形化を適用することで相対次数分のダイナミクスを安定化したシステムに対し中心安定多様体を求める．不安定なゼロダイナミクスに対しては，中心安定多様体に漸近するようにさらに入力を付加することで安定化する．ただし，中心安定多様体上では付加的入力はゼロとするように設計する．ある条件を満たせば，得られた出力レギュレーション制御則は大域的である．
机译：在本文中，我们考虑了非线性非最小相位系统的输出调节问题。在所提出的方法中，首先，通过施加输入/输出线性化，确定中心稳定的歧管，用于稳定相对阶的动态的系统。对于不稳定的零动态，通过将输入添加到中央稳定歧管，进一步稳定。但是，额外的输入被设计为在中央稳定歧管上为零。如果满足某种情况，则产生的输出调节控制法是全球性的。

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