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【24h】

ギ酸銅および酢酸銅溶液中におけるリン脱酸銅管の電気化学的挙動

机译:铜甲酸铜氧化铜管的电化学行为及乙酸铜溶液

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摘要

ギ酸や酢酸などの有機酸環境下において,銅には蟻の巣状腐食と呼ばれる局部腐食が発生する場合がある.ギ酸や酢酸などの有機酸環境下で生じる銅の局部腐食を総称して,蟻の巣状腐食と呼hでいるが,有機酸の種類によって腐食形態が異なることが知られている.ギ酸雰囲気下では,微細乳が深さ方向に不規則に枝分かれしながら進行するいわゆる典型的な蟻の巣状腐食になる.しかしながら,酢酸雰囲気下では枝分かれが少なく,半球状の食孔になる家督が多い.著者らは既往の研究において,酢酸雰囲気下で生じる半球状食孔内部には,スポンジ状に侵食された銅が残存し,その隙間を亜酸化銅が埋める特異な形態であることを報告した3).さらに著者らは,ギ酸銅および酢酸鏑容液中に銅管を浸漬することで,それぞれ,枝分かれ食孔,半球状食孔とギ酸および酢酸雰囲気下で生じる腐食を再現できることも報告した.このように有機酸の種類によって腐食形態が異なることは実験でも確認されているが,そのメカニズムについては明らかになっでいない.メカニズム解明のためには,腐食の再現が重要であるが,比較的短期間で蟻の巣状腐食が再現可能な有機酸銅溶液に浸漬する方法でも,腐食形態が明らか右三なるまで腐食が進展するには約1カ月を有する.電気化学的に腐食を加速することでク実際に生じる腐食を短時間で再現することができればメカニズム解明の空助となる.著者らは既往の研究4)において,酢酸銅溶液中でリン脱酸銅管のアノード分極測定を行うと,試験後の表面にピットが多数発生することを報告しているが,その腐食形態については詳細に調べていない.本研究では,ギ酸綱および酢酸銅溶液中でアノード分極曲線測定定電位保持試験を行い.実際に生じる腐食形態を電気化学的に加速再現することを試みた.
机译:在有机酸的环境,如甲酸和乙酸,铜有时局部腐蚀发生称为焦腐蚀蚂蚁。铜的共同局部腐蚀在有机酸环境中发生,如甲酸或乙酸,焦侵蚀和蚂蚁的呼叫ħ戴尔,已知是取决于有机酸的种类不同的腐蚀形式。下甲酸气氛下,将所谓的典型蚂蚁的焦点与侵蚀不规则分枝细乳深度方向上行进。但是,酸性环境下的小分支,遗产往往是食品孔半球形。在作者以前的研究中,酸性气氛下存在的内部半球形饮食孔,侵蚀铜保持海绵状的报道,间隙是一种特定形式来填充氧化亚铜3)。此外,作者,通过浸渍于甲酸铜和乙酸Kaburayo溶液中的铜管,分别另据报道,支链饮食孔,发生下半球形饮食孔和甲酸和乙酸气氛腐蚀可以被再现。虽然这种方式是取决于有机酸的类型由实验已经证实不同的腐蚀形式,它不成为机构显而易见。对于机制被再现腐蚀是重要的,甚至在再现的有机铜溶液中的相对较短的时间焦腐蚀蚂蚁浸渍的方法,腐蚀直到腐蚀结构变得显而易见右三到进展具有大约一个月。如果有可能在短时间内点击重现实际发生通过加速电化学腐蚀腐蚀机理变成空的援助。在作者以前的研究4),当在阳极极化测量磷脱氧用乙酸铜溶液中的铜管,尽管凹坑报道的试验后出现在表面上无数的,腐蚀其形成它不详细审查。在这项研究中,阳极极化曲线测量恒电位保持测试甲酸钢和乙酸铜溶液。我想其实电化学加速腐蚀重现存在的形式。

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