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【24h】

自走式ベールラッパに装着するラップサイロの縦置き荷降ろし装置の開発

机译:包裹筒仓垂直卸料装置的研制

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摘要

圃場条件に影響されずに飼料イネを安定して収穫し,ロールベールサイレージとして調製するための専用収穫調製機械として,著者らは飼料イネ用ロールベーラ(浦川,吉村2003a)と自走式ベールラノバ(浦川,吉村2003b)を開発し,現在実用化されている。 M方,飼料イネ専用品種の育成や低コスト栽培等の技術開発が進められ,生産現場では専用品種と専用収穫調製機械を利用したロールベールサイレージ調製が行われるようになった。 専用収穫調製機械による作業体系の特徴は,両機がはば同時に囲場に進入し,刈取りから梱包密封から圃場外へのベールの搬出までの作業を同時進行で行えることである。 また,著者らは組作業の高能率化を図るために,飼料イネ用ロールベーラより作業能率が劣っている自走式ベールラノバの改良に取り組んできた。 収穫調製作業の高能率化を図ることは,専用収穫調製機械の作業負担面積の拡大とともに,飼料イネの利用を一層拡大していく上で重要な意義があると考える。 収穫調製作業の高能率化を図る上で支障となっている作業はストレソテフィルムで密封されたロールベール(以下,ラノブサイロ)の輸送である。 密封終了時に輸送できなかったラノブサイロは一時的に圃場内に放置しておくことになるが,側面を下にした姿勢(以下,横置き)で放置するよりも,品質保持の面からは底面を下にした姿勢(以下,縦置き)にしておくことが望ましい。 そこで,目走式ベールラノバに装着することにより,ラノブサイロを縦置きで荷降ろしできる装置(以下,縦置き荷降ろし装置)を開発したので,その構造と作業性について報告する。
机译:作为用于稳定收获饲料稻并将其制成卷捆青贮饲料而不受田间条件影响的专用收割准备机,作者有一种用于饲料稻的卷起鼓(Urakawa,Yoshimura 2003a)和一种自推式大包拉诺娃(Urakawa) ,Yoshimura 2003b)已经开发,目前正在实际使用中。促进了饲用稻专用品种的选育和低成本栽培等技术的发展,并且在生产现场已开始使用专用品种和专用收获准备机进行卷捆青贮饲料的准备。专用收割准备机的工作系统的特点是,两台机器可以同时进入围栏,并且可以同时执行从切割到包装,封口再到野外进行打包的工作。此外,作者们一直在努力改进自走式面纱,该面纱的工作效率比喂米机的打包机低,以提高小组工作的效率。我们认为,提高收获准备工作的效率对于扩大专用收获准备机的工作负荷范围并进一步扩大饲料大米的使用具有重要意义。改善收割准备工作效率的障碍之一是用硬脂酸薄膜密封的卷帘面纱(以下称为“ lanob筒仓”)的运输。密封结束时无法运输的Ranobu料仓将暂时留在田间,而不是将其以倒置的姿势放置(以下称为水平放置),在质量维护方面应保留底面。期望将其保持在向下的位置(以下称为垂直)。因此,我们开发了一种可以通过将Ranob筒仓安装到引人注目的捆包Lanova上来垂直卸载Ranob筒仓的设备(以下称为垂直卸载设备),并将报告其结构和可加工性。

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