常温硬化型UFC材料「スリムクリート~R」の開発

平田隆祥; 石関嘉一; 吉田浩一郎

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常温硬化型UFC材料「スリムクリート~R」の開発

机译：开发室温固化型UFC材料“ Slim Cleat〜R”

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欧州において実用化された超高強度繊維補強コンクリート（Ultra High Strength Fiber Reinforced Concrete；以下，UFCと略）は，一般的なコンクリートと比較すると，圧縮強度は約7倍の200N／mm~2程度と非常に高く，さらに，繊維の添加によって高いじん性も有しています。この特徴から，写真1に示すように既存のコンクリート技術では成し得なかった部材の軽量化や，薄肉化を図ることが可能となりました。また，緻密な組織が形成されることから，耐久性も優れています。

机译：在欧洲已投入实际使用的超高强度纤维增强混凝土（以下简称UFC）的抗压强度约为200 N / mm至2，约为普通混凝土的7倍。由于添加了纤维，它极高，并且还具有很高的韧性。如图1所示，通过此功能，可以减轻构件的重量和厚度，而这是现有混凝土技术无法实现的。另外，由于其形成致密的结构，因此具有优异的耐久性。

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来源
《セメント·コンクリ—ト》 |2012年第782期|共5页
作者
平田隆祥; 石関嘉一; 吉田浩一郎;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类水泥工业;
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